全世界株式(オルカン)がついに過去最高値を更新し、主要な海外インデックスも高値圏を維持しています。
一方で、筆者はFIRE(早期退職)に向けて一部の個別株やS&P500を売却し、現金比率を高めました。
今回はその理由と、これからの戦略について振り返ります。

- オルカンが過去最高値を更新!みんなの投資行動は?
- 今週のむらおの資産推移
- 「やれやれ売り」を実行しました
- コア・サテライト戦略でFIREを加速
- 上がっている銘柄ではなく、下がった時こそチャンス
- まとめ:戦略的にポジションを見直すことが重要
オルカンが過去最高値を更新!みんなの投資行動は?
オルカンもS&P500やNASDAQ100に続いて、過去最高値を更新しました。

ここ数カ月、世界情勢の不透明感やトランプ氏の関税発言などで株式市場は揺れ動きました。
特に2月以降は、米国の関税方針を受けて大きく下落した局面がありました。
人それぞれにドラマがあったことと思います。
こうした経験が、次回の調整局面での判断材料になるとよいですね。
今週のむらおの資産推移
今週もテック系の株が上昇を牽引してくれましたね。


特にNVIDIA(エヌビディア)が世界で初めて時価総額4兆ドルに到達したことも話題となっています。
「やれやれ売り」を実行しました
上のグラフでも示していましたが、筆者むらおは今週、一部のS&P500やApple、Amazon株を売却しました。
これらは特定口座で保有していたもので、株価がある程度戻ってきたため、現金比率を上げる目的で整理を進めました。
この行動は以前の記事で紹介した「やれやれ売り」そのもの。
実は記事の中で、「中長期の見通しが持てないと人は売ってしまう」と書いていたのですが…まさに自分がそうなってしまいました😅
特にApple株は"関税リスク"と"Apple Intelligence"への市場の期待外れが重なり、下落が続いていました。
ナンピン買いを続けましたが、結局大きな反発が見られず、一旦の区切りをつけることにしたのです。
コア・サテライト戦略でFIREを加速
FIRE(Financial Independence, Retire Early)を目指すにあたって、
私の投資方針は「コア・サテライト戦略」です。
今回の売却で得た資金は、このサテライト部分の強化に充てたいと考えています。
上がっている銘柄ではなく、下がった時こそチャンス
株価が回復してくると、つい「波に乗りたい!」という気持ちになりますが、
FIREを目指すなら、焦らずバーゲンセールを狙う姿勢も大切です。
今後も以下のスタンスを続けたいと思っています。
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上がりすぎた銘柄には飛びつかない
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下がった銘柄にじっくり仕込む
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情報に踊らされず、戦略に忠実に行動する
まとめ:戦略的にポジションを見直すことが重要
今回のオルカン最高値は、投資家にとってはうれしいニュースですが、
自分自身のFIRE戦略の視点から、一部資産を整理するという判断をしました。
投資は感情に流されず、中長期の目的に沿って動くことが大切ですね。
これからも“波に乗る”ではなく、“波を待つ”投資で、着実に資産形成を進めていきたいと思います。