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【インデックス投資の落とし穴? 】押し目に備える現金の大切さ

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S&P500などのインデックス投資は長期目線で資産形成に最適ですが、「現金比率をどう保つか」は意外と見落とされがちな課題です。この記事では、筆者が実際に経験した「トランプ関税ショック」とその中で学んだ投資判断の教訓をお伝えします。初心者の方にもわかりやすく、インデックス投資と現金のバランス、そして個別株投資との向き合い方について解説します。

株価上昇で見えなくなっていた「現金」の重要性

2024年の株式市場は非常に好調でした。私も例にもれず「現金で寝かせるのは機会損失」と考え、余剰資金をS&P500などの投資信託に回していました。結果として、ある程度の資産の増加は得られましたが、2025年に入ってからのトランプ前大統領の追加関税の影響で状況は一変しました。

  • 株価は下落し、S&P500の年初からの伸びも鈍化

  • 押し目買い」のチャンスを逃す場面が続出

  • 現金を持っていなかったため、有望株の買い増しができなかった

このような状況を目の当たりにし、「現金を持つことの重要性」を痛感しました。

 

押し目に買えなかった悔しさと、売らなかった安心感

トランプ関税ショックによる下落局面で、私はFANG+、パランティア、SoFiといった将来性のある銘柄を買いたいと考えていました。しかし、それまでに資金をS&P500に回していたため、十分な現金が残っていなかったのです。

それでも、手持ちのインデックスをすぐに売って乗り換えるという選択はしませんでした。なぜなら…

  • 下落局面で売ることは「狼狽売り」に繋がる可能性がある

  • インデックスは時間が経てば回復するという前提がある

  • 一貫した長期戦略を守ることがメンタルの安定にもつながる

短期的な悔しさはあるものの、この判断が間違っていたとは思っていません。

 

テスラの下落とTSLL購入の判断

その後、イーロン・マスク氏の政党立ち上げ報道をきっかけに、テスラ株が再び下落。今回は少し前に一部S&P500を売却して現金比率を上げていたため、ブル2倍ETFのTSLLを購入することができました。

このような動きができたのは、次のような理由があったからです。

  • 現金を用意していたことで、チャンスを逃さず投資できた

  • TSLLのような短期・中期視点の商品に対しての資金余力があった

  • サテライト部分の強化として機能する投資判断であった

インデックス投資と個別株の二刀流を意識するようになったきっかけでもあります。

 

コア・サテライト戦略を改めて見直す

私はこれまで、S&P500やオルカンなどのインデックス投資をコアとして資産形成を行ってきました。しかし、サテライト部分の柔軟な運用を意識するようになったことで、戦略の幅が広がりました。

今後の方針としては以下の通りです。

  • コアは変わらず投資信託(S&P500中心)

  • サテライトとして個別株・ブル型ETFなどを積極活用

  • 押し目買いのための現金比率は常に意識

  • 「勝てる局面」に柔軟に対応できる準備をしておく

このように、ポートフォリオ全体の最適化を進めていきたいと考えています。

 

投資はマインドセットが重要。だからこそ経験が活きる

『敗者のゲーム』にも書かれているように、「市場に資金をさらすことでリスクを取った分、リターンが得られる」という考えは基本にあります。ですが、全額を投資してしまえば、いざという時に動けなくなるのも事実です。

また、インデックス投資と個別株投資ではマインドセットが異なります。

  • インデックス:長期・積立・放置

  • 個別株やブル型ETF:短期・中期の成長を狙ったアクティブ戦略

  • サテライトを育てるには、積極的に学び、時に動く勇気が必要

だからこそ、「現金の持ち方」「資金配分」は、経験から学ぶしかないのです。

 

まとめ:現金比率の調整は、投資家の柔軟性を高める

今回、私は現金の大切さを身をもって学びました。余剰資金をすべて市場に投じるのではなく、一定の現金を保有しておくことで、チャンスに備えることができます。インデックス投資をコアとしながら、個別株やETFでサテライト部分を育てていくスタンスを今後も続けていきます。

これからも、市場環境に応じて柔軟に動ける投資家でありたいと思います。

 

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